ノートをひらくとき。。
みなさん
こんにちは。
「天使の子育て」で
ママのイライラ・不安をゼロにする
勝原晴美です。
私は、今、方眼ノートトレーナー仲間と
最高のトレーナーになるために
21日間連続で行われている
年末年始のこの期間に(^^)
プロジェクトに参加しています。
今日は9日目
毎朝、ベストセラー「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」
の著者である高橋さんから色々なお話を聞いています。
今日のお話で
おおーーーって
うれしくなってしまった事が
あるので、それを書きます。
それは、誰もが
子どもの時から
何度もやってきている
【ノートを開く】ときのお話です。
皆さんは、ノートを開くとき
どんな気持ちになっていましたか?
学校で授業を受けるとき
宿題をするとき
レポートを書くとき
どんな気持ちでノートを開いていましたか?
私はというと
ほぼほぼ
授業とかで
ちっさくため息をつきながら
ノートを開いておりました(^_^;
子どもの頃から何度も何度も
繰り返し行ってきたノートを
開くというこの行為
何も考えず
無意識でやってきちゃいましたが
それって
何度も何度も
ため息をついてきてしまった
ということです。
何度も何度も
きっと何万回も。。
でも、もし、
このノートを開くという
時間にしたら一秒もかからない
簡単な動作が
わくわくしたものだったとしたら?
子ども達が、
ノートを開くとき
自分の未来が開いていく
自分が関わる人達の未来をも開いていく
そんな希望に満ちた気持ちで
ノートを開いていくとしたら!!
それだけで世界が変わるって
思いませんか?
子ども達の未来が
HOPEで照らされるって(^^)
子ども達の世界が
そんな世界になるように
これからの自分の人生を
歩んでいきたいって
思った新年始まって3日目の私でした(^^)